メンタルトレーニングを始めて良かったことは集中力が身についたことです。今でも練習前にジャグリングで集中力を高めています。
難しいと感じることもありますが、できるようになると心が豊かになります。改めて楽しむことの大切さに気づくことができました。
これからメンタルトレーニングを始めようと思っている皆さん、コツコツと楽しいトレーニングにしてください！自分もプロの世界で頑張ります！！

瞑想をすると心が落ち着くので今でもやっています。
パフォーマンスセラピーと呼ばれるジャグリングは段々とできるようになるのが嬉しくて楽しく学ぶことができました。
できないことができるようになる喜びは野球と似ていると思います。

メンタルトレーニングを通して自分が得たものは諦めない気持ちや何かを一生懸命やることです。
このトレーニングは初めてやることだらけで失敗ばかりでしたが、そこでもう一回！とやる気や諦めない気持ちが身につきました。
今は仕事やプライベートの野球など多くの場面で集中して取り組めるようになり、トレーニングの成果が発揮できているのでトレーニングを受けて良かったです。

ジャグリングやバランスボードで培った集中力やバランス感覚が打席に立った時に発揮できていると感じます。また、瞑想で培った呼吸法は大事な場面や心が乱れた時に使っていました。
野球をしている時だけではなく、私生活でも活用しているのでトレーニングを始めて良かったと思いました。

メンタルトレーニングを受けるにあたってポイント。なにかを得たいという欲求を持っている。持たせる。または、平常心の習得!!これが、技術の習得につながり、成績につながる。という意識付けでやらせる。

その意識をすることで集中力が高まる。その継続により、意識が下意識になる。平常心のなかで力が発揮できる。

最終的には技術を上回るメンタル。競技力を向上させることができるメンタルトレーニングということだと思っています。

トレーニングをさせてみて変化を感じた事は、コツを掴むことがうまくなった。 ジャグリングを通じて得られたことだと思います。

約4年間、高校野球の指導に携わってきましたが2年半しかない時間の中で技術力を最大限高め、公式戦などで力を発揮させるのはなかなか難しいです。

限られた時間の中で、力の発揮したい場面で最大限発揮させるピースとしてメンタルトレーニングは重要だと思います。

瞑想やイメージトレーニング、打席に入る時のルーティンなどをメニューに取り入れてから指導者の期待値以上に公式戦で力を発揮してくれました。

近年では甲子園常連校やプロ野球選手、その他のプロスポーツ選手たちもメンタルトレーニングを取り入れ輝かしい成績を残しています。

自宅でも簡単に始められると思うので、「持ってる力を最大限発揮したい！」と考えている人は是非取り組んでください。

以前から、人のために動くことが苦にならない人で、困っている人をほおっておけない優しい人柄です。

聴覚障害であることで辛かったことを糧に、同じように苦しんでる人や、辛いことを親身になって聞いてくれます。

その人のその時のタイミングによってアドバイスもしてくれます。
辛かった経験があるからこそ寄り添えると思います。
何かのきっかけになるのではないかと思います。

メンタルトレーニングでは、プロの野球選手になった人もいたりと、効果てきめん。メンタルを鍛える方法も少し違う角度からで面白く、ぜひ一度お試しする価値はあります。

ジャグリングなどを取り入れたメンタルトレーニングで、１人１人的確に、丁寧に教えてもらいました。

ここぞという場面で緊張がほぐれ、集中して試合に望めたのもこのメンタルトレーニングのおかげです。

子供から大人まで楽しみながらできるので、本当におすすめです。

メンタルトレーニングをしてプラスになったことは集中力が上がったことと無駄な力が抜けパフォーマンスに磨きがかかったことです。

ジャグリングやみんなで円になって笑い合ったりするのは緊張などほぐれ楽な気持ちで練習に取り組めました。

メンタルトレーニングがもっと知れ渡ればいいなと思います。